2019-04-25 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
渡辺 孝一君 生方 幸夫君 逢坂 誠二君 菅 直人君 田嶋 要君 宮川 伸君 牧 義夫君 佐藤 茂樹君 中野 洋昌君 藤野 保史君 足立 康史君 井出 庸生君 ………………………………… 参考人 (高浜町長) 野瀬 豊君 参考人 (著述・翻訳家
渡辺 孝一君 生方 幸夫君 逢坂 誠二君 菅 直人君 田嶋 要君 宮川 伸君 牧 義夫君 佐藤 茂樹君 中野 洋昌君 藤野 保史君 足立 康史君 井出 庸生君 ………………………………… 参考人 (高浜町長) 野瀬 豊君 参考人 (著述・翻訳家
本日は、本件調査のため、参考人として、高浜町長野瀬豊君、著述・翻訳家、元原子炉設計者、元国会事故調委員、新潟県技術委員会委員田中三彦君、常葉大学経営学部教授・NPO法人国際環境経済研究所所長山本隆三君、アドバイザリー・ボード会員、一般社団法人コンセンサス・コーディネーターズ代表理事桑子敏雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
であれば、通訳とか翻訳家とかそういった専門職においてはあり得るのではないかと思うんです。いずれにしても資格の話になると思いますので、時間ももうなくなってきましたので、ここの点に関しては答弁は求めないんですけれども。 いずれにしても、専門職大学がスタートしますと、やはり実習というところが非常に重要になってくると思います。
これは恐らく、天皇の寵愛を失いつつあった彼女がそのわびしい身の上をかこって歌った歌でしょうけれども、この歌を非常に評価する日本文学を愛好する翻訳家がたくさんいまして、これを訳した人がいるんです。
さらに、御指摘のように、この事業において、我が国の文学作品を世界に発信する基盤を整備するため、優れた外国人等の翻訳家の発掘や育成を行っており、平成二十二年から平成二十四年にかけて行われた第一回コンクールでは、六名の翻訳家を表彰しているところでございます。
そこを結び付けるためのやはり翻訳家が必要になってくるというふうに思っています。 そういう意味で、いろいろな方々がその専門家になり得ると思うので、まあマスコミもそうだと思いますし、まさに先生方というのはそういう制度への翻訳家だと思いますので、そういうニーズとそれから基礎研究というものをどううまく結び付けるかということが防災への第一歩ではないかという気がしています。
また、とりわけフリーランスで働くデザイナー、翻訳家、カメラマンやアニメーターや工芸家など、クール・ジャパンを支えるクリエーターたちの実態を御存じですか。彼らの収入は下がり続け、時給二百円とも三百円とも言われています。これまで国はその実態を調査しようとすらしませんでした。最も独立心と創造力を備えた若者たちの置かれた境遇への無関心を変えようではありませんか。
例えばグラフィックデザイナー、カメラマン、作家、翻訳家、アニメーター、コピーライター、いろんな形で、クリエーティブであり独立心旺盛で、雇われているわけではないけれども、しかし非常にクール・ジャパンなどと言われて重要な仕事をしている、知的な仕事をしているそういう人たちが、一体彼らはどのくらいの費用を受け取っているのか。
そこに、あるとき頼まれて名前だけ、名前だけというとあれですが、下請として展示するときに、日本語じゃわからないということで、向こうの翻訳家が英語入りのパネルをつくった。 そうすると、要するに普通に言う政府登録というのは、オーソライズド・バイ・ジャパニーズ・ガバメント組合、こうなる。英語で書くと、オーソライズド・バイ。
これはもっと優秀な、何というんですかね、それだけのお金を使っているんですから、優秀な翻訳家をもっと雇ってください。よろしくお願いします。 大体、中間報告は、在日米軍の兵力態勢再編に関する勧告と言われているんじゃないですか、今皆さんが使っている中間報告というのは、在日米軍の兵力態勢再編に関する勧告という。だから、その意味から見ると、今、日本の政府が使っている中間報告は意味を成さないという。
使い物になるかどうか、第一級の通訳とかあるいは翻訳家ということになりますれば少ないと思いますけれども、これからもアラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語といったような現地用語を作って、もっと積極的に作っていかなければならないのではないかと思います。
ある有名な翻訳家は、東京から高松に移ってほとんど同じ仕事をし続けているんですが、引っ越したことすら知らない。なぜか。電子メールも携帯電話も全く変わらないからですね。で、吉祥寺で二十万円のマンションを借りていたんですが、一万二千円の一軒家に今住んで、同じ仕事をし続けているんですね。何にも変わらなかったかというととんでもない話で、彼女には十八万八千円の可処分所得が増えているんですね。
ある新聞の平成十年の二月十八日の「論点」で、カナダ人のイアン・アーシーという日本に住んでいる翻訳家が、この省庁の名前について論評をしておりまして、労働福祉省はいい名前だ、こう言っておるわけですね。
したがって、情報提供する場合において情報の内容の事前チェックと、その内容を一般の方に解釈できる一種の翻訳家のような方を介在させるようなシステムがないと、かえって間違った解釈を与える、誤解を与えた情報効果が生じる恐れがあるというふうに私は考えます。
恐らく外務省は、翻訳家がたくさんおられるのでしょうからこういう新聞に目を通していると思いますけれども、やはり総理が約束されたように、こういう面でこそ本当に国連決議の実効性ある活動をしてもらいたい。
一冊の古い英語の辞書をもらったことがきっかけになって、外国語の修得に独力で打ち込み、現在、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、イタリー語、中国語とマスターし、現在、翻訳家として活躍しているような人もおります。
しかし、これは、これだけの基金を使うときに、人間の交流も必要でしょうが、つまりそういう交流も含めて、アメリカにいて日本語を勉強し、アメリカにいて日本の文学を翻訳するのじゃなしに、つまり翻訳というものを完ぺきにするために、学生の招待もけっこうですけれども、外国人の翻訳というものを、日本の中での外国人の日本文学の翻訳家というものを日本の中で育成するというような、そういう一つの機能というか、施設というものをぜひひとつ
翻訳ということは、私も実は出版の実務に関係しております関係でよくその衝に当たるわけでございますけれども、外国語から、ヨーロッパの英、米、独、フランス語というようなものから日本語に訳しますときには、これは横のものを縦にするという非常に困難がございまして、もうこれは翻訳家の方が非常にみんな苦心しておられる。そういう点から、日本の翻訳水準というものは、残念ながらまだ高いとは私は思っておりません。
そこで、今後はこの翻訳の専門家を国際的な機関において養成すること、また、この翻訳家の地位、待遇を各国は十分考慮して、ユネスコの希望を達成し得るように考慮することが論ぜられたのであります。 最後に、国際的センターの問題でありますが、ソ連からは国際的な規模におけるセンターの設置が提案されたのであります。
そういう取引の秩序の点から申しましても、良心的にいち早くこういう外国の著作物があるから翻訳を出そうという企画をされて、いい翻訳家を見つけて、いい装丁で、いい印刷で翻訳したものを出すというところに御苦心があると思うのですが、そういう著作物を出したらすぐ半年後に今度はインチキの人が勝手に下手な訳で、悪い紙で、半分の値段で翻訳書を出したということになりますと、日本の出版界は大混乱を来たすのであります。